令和2年3月29日 並松町修理清祓式(彫物編)
令和2年3月29日に並松町修理清祓式があり、搬出までの時間を利用して彫物を撮影したのでご紹介します。
まずは正面姿見。
製作:大正10年(完成は大正11年)
大工:櫻井善國
彫刻:櫻井善國
高さが並松より大きなだんじりも少なからずありますが、それらのだんじりより大きく感じます。屋根幅があるからそう感じるんでしょうね。私が子供の頃は並松が一番大きなだんじりと呼ばれていました。高校生ぐらいの時にまじまじと見てその大きさに驚いたもんです。
大屋根廻りです。(以下、向きは正面からだんじりに向かって左右) 
枡組と比較すると木鼻は黒っぽく古そうでした。何回かだんじりを修理していますが、その時に木鼻は交換せず昔のまま残っているようです。
後ろに回ってみます。
小屋根廻りです。(以下、向きは後ろからだんじりに向かって左右)
二か所に五条大橋が彫られています。町の人も不思議がっていました。たしかに同じ題材の彫り物が複数個所に入ってるのは珍しいですね。
腰回り、見送りなどは金網がついていましたので撮影をしませんでした。金網なしで撮れる機会があれば撮ってみたいと思います。
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