« 4月3日 法被バースデー to 向井さん | トップページ | 4月4日 法被バースデー to 弥生さん »

令和2年3月29日 並松町修理清祓式(彫物編)

令和2年3月29日に並松町修理清祓式があり、搬出までの時間を利用して彫物を撮影したのでご紹介します。

まずは正面姿見。
DSC_6638
製作:大正10年(完成は大正11年)
大工:櫻井善國
彫刻:櫻井善國 

高さが並松より大きなだんじりも少なからずありますが、それらのだんじりより大きく感じます。屋根幅があるからそう感じるんでしょうね。私が子供の頃は並松が一番大きなだんじりと呼ばれていました。高校生ぐらいの時にまじまじと見てその大きさに驚いたもんです。

大屋根廻りです。(以下、向きは正面からだんじりに向かって左右)  
DSC_6634

懸魚:波濤(陽光) 
DSC_6745

枡合正面:素盞鳴尊の八岐の大蛇退治
DSC_6765

枡合右面:牛若丸と弁慶の五条大橋 
DSC_6651

枡合左面:大楠公と小楠公の櫻井の別れ 
DSC_6671

隅出 右:石橋山合戦
DSC_6648

隅出 左:石橋山合戦
DSC_6646

木鼻正面右:獅子
DSC_6641

木鼻正面左:獅子
DSC_6639

木鼻右面前:獅子
DSC_6733

木鼻右面後:獅子
DSC_6738

木鼻左面前:獅子
DSC_6678

木鼻左面後:獅子
DSC_6676

枡組と比較すると木鼻は黒っぽく古そうでした。何回かだんじりを修理していますが、その時に木鼻は交換せず昔のまま残っているようです。

後ろに回ってみます。

小屋根廻りです。(以下、向きは後ろからだんじりに向かって左右)

車板:京都五条大橋
DSC_6722

二か所に五条大橋が彫られています。町の人も不思議がっていました。たしかに同じ題材の彫り物が複数個所に入ってるのは珍しいですね。

枡合正面:神功皇后 新羅遠征
DSC_6710

枡合右面:佐野四郎忠信 碁盤忠信
DSC_6683

枡合左面:弁慶 安宅の関・勧進帳
DSC_6656

竹の節 右:獅子の子落し
DSC_6698

竹の節 右:獅子の子落し
DSC_6717

摺り出し鼻:麒麟
DSC_6706

麒麟の表情をドアップで
DSC_6725

幟台:獅子噛み
DSC_6694

腰回り、見送りなどは金網がついていましたので撮影をしませんでした。金網なしで撮れる機会があれば撮ってみたいと思います。

下のボタンを押していただくと、ブログ村ランキングのポイントが付きますので、お手数ですが押していただけると助かります。(有効カウントは1日1回のみ)

にほんブログ村 その他生活ブログ 祭り・イベントへ

|

« 4月3日 法被バースデー to 向井さん | トップページ | 4月4日 法被バースデー to 弥生さん »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 4月3日 法被バースデー to 向井さん | トップページ | 4月4日 法被バースデー to 弥生さん »