令和2年1月18日 ふるさと祭り東京2020(前編)
先週に引き続き、令和2年1月18日は東京ドームに行き「ふるさと祭り東京2020」を見てきました。先週の経験を活かしてうまく楽しんできました。
まず座席の確保。席を立ちやすいように隅の席を確保。
秋田の竿燈もステージの横でスタンバイ中
長嶋茂雄さんでお馴染みの「セコムしてますか?」の看板も見えます。そういえば、うちの会社は東京ドームのフェンスに会社名を書いてましたが今も書いてるのかな?最近、野球を見ないのでわからないです。
ステージ開始前にまずトイレへ。先週は東京ドームについたら3階のトイレに行ってから席を取ったのですが、今回は先に席を確保してから2階のトイレに行きました。そのほうがいい席が確保できるのと、2階のトイレのほうが広く待ち時間が少ないからです。それと座席ですが先週はコートを置いて確保したのですが、コートが取られないか心配でした。今回はタオルを洗濯バサミで座席に取り付ける方法で席を確保しました。これなら万が一タオルがなくなっても痛手が少ないからです。
この日も最初は沖縄全島エイサー祭りから
先週とは団体が違うようです。
先週のエイサー祭りと何が違うのかは素人の私にはわかりませんでした。まあ観光客が岸和田祭りを見に来て、各町のだんじりの違いがわからないのと同じなんでしょうね。
山車を見たかったのですが、山車はなくお囃子や踊りが披露されました。
そして、いよいよ青森のねぶた祭りです。気合いを入れているようです。
ラッセラー、ラッセラー
ラッセ、ラッセ、ラッセラー
跳人が元気に飛び跳ねていました。
ここでちょっと腹ごしらえ、丼2個付きの前売り券を買っていたのですが、人気の丼は少し待ち時間が必要だったので、次のステージに間に合わないと思い、丼は見送り、別のコーナーで肉メインの弁当を買って、急いで席に戻りました。
なんとか佐原の大祭のステージ前に戻ってくることができました。
下のボタンを押していただくと、ブログ村ランキングのポイントが付きますので、お手数ですが押していただけると助かります。(有効カウントは1日1回のみ)
| 固定リンク
コメント