今回の記事は宮入り編に引き続き、「令和元年5月26日 東明だんじり祭り(蔵入れ編)」です。宮入りが終わり、蔵に入れるまでの様子をご覧ください。

19時40分頃に東明八幡神社を出発しました。



私の記憶では今までは乙女塚を曲がって、43号線方面に向かっていたと思うのですが、今年はもう少し西側まで向かいました。
甲南漬の近くまで来ていました。



西方向から来て、乙女塚を右折しました。

43号線を渡った後は、猛ダッシュ

丸亀製麵の手前を左折して最後の休憩に入りました。

提灯も風情があります。


21時過ぎ、いよいよ出発です。

小屋前の交差点で回しました。


まわせっ!まわせー!


まわせっ!まわせー!

飛ばせっ!飛ばせー!

花火が打ち上げられました。ど派手!

まわせっ!まわせー!



まわせっ!まわせー!


まわせっ!まわせー!


楽しかった祭りもいよいよ終わりを迎えようとしています。

小屋にだんじりが納められ、前にたくさんの女性が乗りました。

お囃子のリズムにあわせて、提灯をふりながら

わしらが、みかげの、東明(とうみょう)じゃー

子供たちもノリノリです。

わしらが、みかげの、東明(とうみょう)じゃー

祭りに燃えるお父さん

それを見上がる息子

ギャラリーも一体となって盛り上がり

わしらが、みかげの、東明(とうみょう)じゃー

わしらが、みかげの、東明(とうみょう)じゃー

ふだんの生活では見せないような生き生きした顔なんでしょうね。

祭人・祭華編へ続く
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