令和元年5月18日 六甲ファミリーまつり(ダイジェスト版)
令和元年5月18日は灘区の六甲ファミリーまつりに行ってきました。大量に撮影したので写真整理はこれからですが、ダイジェスト版をお送りします。
この日の朝一はちょっと若宮八幡宮に寄って新在家のだんじりを見てきました。
畑原の出発前に、新在家の出発シーンを撮れるかなと思いましたが、お祓いを受けていたので無理と思い、自転車で坂道を上って畑原へ
川の横でパレードの列を待ちました。そして恒例のサンバが登場。
帰路はマニア曳行?
寛っさんは午後から着て、畑原の小屋で帰ったので、このために来たようなもんです。
だんじりの前で声を出していたこの少年。人生のほとんどを日本で過ごしているそうです。英語は全くしゃべれないそうです。
そういえば、私の大学にも見ため海外の人ですが全く英語がしゃべれない人がいました。京都の河原町で海外からの観光客に英語で話しかけられた時、日本語で「私、英語しゃべれません。」と答えたというエピソードを思い出しました。
今年も畑原の小屋前に畑原と新在家の2台のだんじりが並びました。新在家は畑原の先代だんじりです。
そして町内曳行時、とある方の家の前でだんじりが停止し、鳴り物を止め関係者が家の中へ・・・。今年も新在家のだんじりが曳行され、この家の前を通ったのは良かったですね。その理由は後日ブログを書く時に記載させていただきます。
それを見届けた後、自転車で坂を下り、小屋付近で新在家に追いつきました。
だんじりを停めた後、集合写真を撮るということで人が集まり、新在家の法被を着て一眼レフで撮影していた人が撮るのかと思ったら姿が見当たらず。スマホで構える人も私より後ろにいて、なぜか私がベストポジションに、ということで集合写真を撮りました。
詳細記事はまた後日書く予定です。現在記事が溜まってきてますので公開まで日数がかかると思いますが気長にお待ちください。
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