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もうすぐ岸和田祭りシリーズ。今回は中町です。昨年撮影した写真でご紹介します。
・宮入り神社:岸城神社・新調:大正11年・大工:田端 辰次郎・彫師:開 正藤、開 生珉・土呂幕正面-源義家 奥州衣川において貞任を追う・土呂幕右面-粟津合戦 勇婦巴御前・土呂幕左面-石橋山合戦・見送り:賤ヶ岳合戦
↓船津橋でのやりまわし
↓中之濱町と並走します。
↓カンカン場でのやりまわし
↓大手町交差点でのやりまわし
↓岸城神社へのやりまわし
↓カンカン場、大観衆の前を駆け抜けます。
いよいよ明日は2回目の試験曳きです。事故に気をつけて頑張っていきましょう。
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投稿者 祭写楽 時刻 06時45分 岸和田祭り | 固定リンク Tweet
このブログでも取り上げられていた森田玲著「日本の祭と神賑」の本を読みました。 近くの枚岡神社の秋祭で出る太鼓台が実は大正時代から盛んになったもので、それ以前は地車が曳かれていたなんて知りませんでした。 近鉄奈良線が通るようになって大型の地車が曳けなくなったために太鼓台に代わったんですね。 知らないことばかりで勉強になりました。
投稿: 加奈子 | 2015年9月17日 (木) 23時37分
加奈子さんコメントありがとうございます。彼の本は勉強になりますよね。
投稿: 祭写楽 | 2015年9月20日 (日) 06時51分
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このブログでも取り上げられていた森田玲著「日本の祭と神賑」の本を読みました。
近くの枚岡神社の秋祭で出る太鼓台が実は大正時代から盛んになったもので、それ以前は地車が曳かれていたなんて知りませんでした。
近鉄奈良線が通るようになって大型の地車が曳けなくなったために太鼓台に代わったんですね。
知らないことばかりで勉強になりました。
投稿: 加奈子 | 2015年9月17日 (木) 23時37分
加奈子さんコメントありがとうございます。彼の本は勉強になりますよね。
投稿: 祭写楽 | 2015年9月20日 (日) 06時51分