今日から平野郷シリーズに戻ります。今回は脊戸口のだんじりをご紹介します。
(写真はすべて今年の試験曳きで撮影したものです)
今年の宮入は七番です。

製作年:明治7年(1874年)
彫師:西岡一門(彫又)
脊戸嬢の地下足袋は紺色。15枚ハゼだそうです。

男性陣は揃いのTシャツでした。

試験曳きの三町合同にて

祭終の美(試験曳き編)

もうすぐ夏祭り。祭りが待ち遠しくて、たまらない時期でしょうね。祭りも撮影に行きますのでよろしくお願いします。
下のボタンを押していただくと、ブログ村ランキングのポイントが付きますので、お手数ですが押していただけると助かります。ブログ村の「祭り・イベント部門」の1位を守るためにご協力よろしくお願いします。(有効カウントは1日1回のみ)

コメント