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この日なんの日(3月14日 刃傷松の廊下)

3月14日は松之廊下刃傷事件が発生した日です。

松之廊下刃傷事件とは、「元禄14年(1701)3月14日、京都から下向した勅使の接待役を命じられていた播磨国(兵庫県)赤穂の藩主、浅野内匠頭長矩が江戸城松之大廊下で高家吉良上野介義央に斬りつけ傷を負わせた事件」です。(デジタル大辞泉の解説より抜粋)

枡合に大きく彫られたものとして

↓大町 大屋根 枡合左
PC104270

↓岡山町山出 小屋根 枡合右
P2056429
などがあります。

勾欄合に彫られた忠臣蔵の1シーンとして

↓池尻町 勾欄合
P8112744

↓中北町 勾欄合
DSC_1744
などがあります。

いずれも狭い空間の中に見事に彫られています。

なぜ浅野が吉良を斬ったか、理由ははっきりしておらず、浅野からの付け届けがなかったので吉良がいじめたというのは俗説だそうです。

(1)殺す気があれば斬るのではなく刺せばよかった。(2)いかなる理由があっても殿中で刀を抜けば死刑・お家断絶は事前に予測できた。(3)吉良は浅野の直属の上司であったので、わざわざこのタイミングでなくてもいつでも殺せた。(他の場所で殺害すれば処分は違ったものになっていた)(4)大石内蔵助でさえ主君が吉良を斬りつけた理由についてはわからなかった。

実は浅野には「つかえ」という持病があり、その持病のせいで突発的に斬ってしまったのではないかという説があるそうです。それでは話にならないので、いかにも吉良が悪人で浅野が善人のようなイメージを作り上げ、忠臣蔵の話になったようです。興味のある人はネットで調べてみてください。

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